ユーラシア文庫 バックナンバー

『ユーラシア文庫』一覧

  1. 田口雅弘・岡崎 拓・金子 泰『ポーランドのなかのウクライナー歴史・難民・経済復興』(2025年9月)
  2. 柴田 賢『ベラルーシー寛容と忍耐の歴史のなかで』(2025年6月)
  3. 前田弘毅、ジョン・ワーデマン『ジョージア・ワイン・ルネサンスー天空と大地の子』(2025年4月)
  4. 降旗英捷『サハリン、ウクライナ、そして帰郷-ソ連残留日本人の軌跡』(2025年1月)
  5. 杉浦敏廣『カスピ海のパイプライン地政学―エネルギーをめぐるバトル』(2021年6月)
  6. 長縄光男『ニコライ堂小史―ロシア正教受容160年をたどる』(2021年2月)
  7. 高橋 浩『日本とソ連・ロシアの経済関係―戦後から現代まで』(2021年2月)
  8. 坂本理沙子『私の音楽留学』(2020年8月)
  9. 飯島一孝『ハルビン学院の人びと―百年目の回顧』(2020年4月)
  10. 篠原建仁『ロシネフチ―プーチンの巨大石油会社』(2020年4月)
  11. 酒井明司『国策企業ガスプロムの行方』(2019年12月)
  12. 本村眞澄『石油・ガス大国ロシア』(2019年12月)
  13. 安野 直『ロシアの「LGBT」―性的少数者の過去と現在』(2019年4月)
  14. 高山 智『マイヤ・プリセツカヤ—闘う舞姫とその時代』(2019年2月)
  15. 先崎将弘『食の宝庫キルギス』(2019年1月)
  16. 高柳聡子『ロシアの女性誌―時代を映す女たち』(2018年3月)
  17. 小山洋司『スロヴェニア—旧ユーゴの優等生』(2018年2月)
  18. 笠間啓治『ロシア文学うら話』(2017年1月)
  19. 富田武・岩田悟編『語り継ぐシベリア抑留―体験者から子と孫の世代へ』(2016年10月)
  20. 廣瀬陽子『アゼルバイジャン—文明が交錯する「火の国」』(2016年5月)
  21. バールィシェフ・エドワルド『日露皇室外交―1916年の大公訪日』(2016年5月)
  22. 清水陽子『ユダヤ人虐殺の森―リトアニアの少女マーシャの証言』(2016年2月)
  23. クリメント北原史門『正教会の祭と暦』(2015年11月)
  24. 宮崎信之『バイカルアザラシを追って―進化の謎に迫る』(2015年11月)
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