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ユーラシア研究バックナンバー

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第54号

特集Ⅰロシア文化うちあけ話

特徴あるツアーづくりについて 大森 健司
現在のロシアの民芸品をめぐって 渡辺 裕美
戦争の記憶を伝える―ロシアの学校教育の現場から 澤野由紀子
ふたつのボルシチ 横地 美香
ロシア料理店スンガリーの原点 隅 洋一 劇場のある街―ロシア・バレエの歴史と発展 山川 詩保子
五感で知るロシア―日本ユーラシア協会の活動から 浅野 真理

特集Ⅱ:最終帰還60 年 ―記憶を生かす、心に響く抑留研究へ

「シベリア抑留」―世代を超えて、人間としてどう向き合うか? 有光 健
木村慶一―シベリア抑留者の便りを伝えた男 島田 顕
日本人・ドイツ人捕虜のソ連抑留―比較から分かること 富田 武
シベリア抑留関連資料のユネスコ世界記憶遺産登録―ロシアの反駁は妥当か 長勢 了治

論文

国際法からみた日露間の越境環境協力―日本とロシアの二国政府間枠組の現状と課題 児矢野 マリ

エッセイ

ロシアの詩を読む (22) アンネンスキー―遅れてきた「シンボリスト」 岡林 茱萸
出版社うちあけ話(9) 島田進矢 その日本語、翻訳で使える?
ロシア語あれこれ (22) Судьба について 福安 佳子
出版社うちあけ話(10) 高齢化社会と翻訳 島田 進矢

ユーラシアサロン

ロシア古武術システマ、そして正教との出会い~私とロシアを繋ぐもの~ 三増紋右衛門・イオアン岸孝

第52号

特集Ⅰ「戦争の記憶と現在」――ロシアからの視点

シンポジウム「戦争の記憶と現在」趣旨説明 小森田秋夫
ヨーロッパとアジアの第二次世界大戦 木畑洋一
現代ロシアの歴史教科書が描く第二次世界大戦と大祖国戦争 立石洋子
戦争の記憶を伝える―ロシアの学校教育の現場から 澤野由紀子
シンポの3報告を聞いて 齋藤治子 ロシア連邦における戦争の記憶と現在 ―ソ連解体後のロシアで学校教育を受けた世代の視点から グリゴリー・ミソチコ

特集Ⅱ:アムール・オホーツク地域の越境環境保全協力

オホーツク海の環境保全に向けたアムール・オホーツクコンソーシアムの活動 白岩孝行
2000 年代以降におけるロシア極東の経済発展 田畑伸一郎
日露隣接地域における生態系保全協力プログラムについて 廣幡幸治
北東アジアにおける環境協力のための科学―PM2.5 問題を題材に 石井敦
国際法からみた日露間の越境環境協力―既存の枠組の全体像を俯瞰する― 児矢野マリ

エッセイ

ロシアの詩を読む No.21 岡林茱萸 背骨とフルート: 暗喩の技法
ロシア語あれこれ No.21 福安圭子 米国におけるロシア語習熟度テストとフラッグシップ
出版社うちあけ話(9) 島田進矢 その日本語、翻訳で使える?

ユーラシアサロン

今井エカチェリーナ 日本ブームとロシアからの旅行者:ブログから始まった私の旅行社起業

第51号

特集:ウクライナ問題

ウクライナ問題を考える視点 ―上野俊彦
新政権誕生後のウクライナ ―末澤恵美
クリミア・タタール人:安住の地を求めて ―長縄宣博
マイダン革命における旧ポーランド地域の役割 ―伊東孝之
ウクライナ危機とモルドヴァ共和国 ―六鹿茂夫
ウクライナにおける言語状況 ―中澤英彦
キエフの大変な1年の記録 ―オリガ・ホメンコ
ウクライナからの現地レポート ―北村雄介
ウクライナ問題とロシア対外政策の転換 ―袴田茂樹
米欧同盟とウクライナ ―渡邊啓貴
ウクライナ危機とドイツの対応 ―森井裕一
ロシアによるクリミア編入が中露関係に与える影響 ―兵頭慎二

エッセイ

ロシアの誌を読む(19)真昼の部屋 ―岡林茱萸
ロシア語あれこれ(19)ロシア語辞書の話:どちらの形から引けばいいのか ―阿出川修嘉

連載

ネットワーク(44)日本におけるウクライナ・ネットワーク ―オレクサンドル・コーピル
知られざるユーラシア(24)「宇宙への想い」を届けに~バイコヌール宇宙基地への旅~―大森健司

書評

雲和広著『ロシア人口の歴史と現在』 ―村知稔三

図書紹介

松井康浩著『スターリニズムの経験―市民の日記・手紙・回想録から―』 ―内田健二

潮流

ロシアの同性愛宣伝禁止法 その表層と底流 ―大江泰一郎

ロシア語で読むニュース

その17―小川政邦

第50号

特集Ⅰ:シンポジウム「グローバル・パワーシフトとロシア」

<序>日本ロシア学生会議の活動―廣瀬徹也
ロシアと協力する方法―EUのエネルギー政策に学ぶ―蓮見雄
グローバル・パワーシフトと日ロ経済協力 ―蓮見 雄
ロシアのアジア・太平洋戦略における曖昧性―小泉悠
日ロ交流の歴史―極東ロシアと日本の経済交流の問題点と展望―前田奉司
プーチン政権の極東重視政策と日本の対応―望月喜市
「日本ロシア極東発展シンポジウム」に参加して―石川慎介

特集Ⅱ:ユーラシアとの交流を深める日本の自治体

日本の自治体国際交流の傾向と特徴―対ロシア・モンゴル交流の焦点を当てて―中山賢司
函館とロシア 220年の交流史―倉田有佳
函館市とロシアの交流―早瀬洋
ソ連・ロシアとの交流における先駆者 新潟市―宮島利行
東川市とラトヴィア―ウナ・ヴォルコヴァ
横浜市とオデッサ市の交流―横浜市とオデッサ市の交流―三枝忠裕
モンゴル国と交流を深める東京都板橋区―内田健二

論文

郡司大尉のカムチャツカにおけるミッション―日ロ学生会議のロシア訪問記―日ロ戦争史のひとこま―舟川はるひ

エッセイ

ロシアの詩を読む(18)瑠璃色の霧をぬけて―岡林茱萸
ロシア語あれこれ(18)教室の外で―八島雅彦
出版社うちあけ話(6)気になる日本語―島田進矢
黒海沿岸地方の食卓から―石津裕子

連載

ネットワーク(43)日ロの懸け橋たらん―日ロ学生会議のロシア訪問記―日ロ学生会議
若者の論壇(38)ロシアの民族交流のゆりかご・アストラハンより―アリーナ・サヴィノワ

書評

雲和広著『ロシア人口の歴史と現在』 ―村知稔三

図書紹介

松井康浩著『スターリニズムの経験―市民の日記・手紙・回想録から―』 ―内田健二

潮流

ロシアの同性愛宣伝禁止法 その表層と底流 ―大江泰一郎

ロシア語で読むニュース

その17―小川政邦

第49号

特集Ⅰ:シンポジウム「グローバル・パワーシフトとロシア」

プーチンのロシアの「世界戦略」-横手慎二
アメリカの世界戦略とロシア -孫崎享
東アジアの国際関係とロシア―中国からの視点<大要>
 -朱建榮 グローバル・パワーシフトと日ロ経済協力 ―蓮見 雄
グローバル・パワーシフトとロシア―ウクライナの視点から ―末澤恵美

特集Ⅱ:日露戦争の知られざる諸相

『ロシア人捕虜写真コレクション』に見る<博愛ノ心>の所存 -藻利佳彦
日露戦争で捕虜になったポーランド人の墓碑 -稲葉千晴
ロ日戦争におけるカムチャッカの防衛」(抄訳)エヴェリナ・A・ヴォロビヨヴァ 戦費調達を巡る攻防―金融市場での奮闘と勝利 -小野圭司
ロシアの中学校教科書に見る日露戦争[資料と解説]-澤野由紀子

エッセイ

ロシアの詩を読む(17) 旅は終わる なおも続く -岡林茱萸
ロシア語あれこれ(17)教室のロシア語 -八島雅彦
出版社うちあけ話(5) タイトルをめぐる冒険 -島田進矢

連載

ネットワーク(42)在日ロシア人の子どもに対する教育-フォーマル教育からインフォーマル実践へ -オリガ・バソヴァ
知られざるユーラシア(23)“Land of Fire” -火の国アゼルバイジャン -杉浦敏広

第48号

特集Ⅰ:戦後シベリア抑留を考える

シベリア特措法制定3年政府の課題・私たちの課題 ―有光健

新聞報道に見るシベリア抑留―米ソの冷戦から協調へ 1945-1950年 ―富田武

ハバロフスク事件考―石田三郎の回想とソ連ン公文書史料を基に ―小林昭菜

日本人捕虜のシベリア移送 チタ再訪の記 ―山内伊三男

〈証言〉私はシベリアで「洗脳工作」に加担させられた ―藤木伸三

特集Ⅱ:ユーラシアの食文化

ロシアの食事いまむかし ―宇多文雄

ロシアと日本食 田代 雅章

ロシアの酒文化―その変遷と現状 ―遠藤洋子

中央アジア~食の十字路~先崎将弘

帝政ロシアの美食文化 ―吉田浩

エッセイ

ロシアの詩を読む(16)わたしは川のように ―岡林茱萸

ロシア語あれこれ)(16)高校で参加できるロシア語フェスタ ―山田隆

出版社うちあけ話(4) 地名はいっそファンタジーで ―島田進矢

論文

移行期のクルグズ(キルギス)共和国の現状―内と外からの点描 ―富樫耕介

ユーラシアサロン

江戸川乱歩とドストエフスキー ―高野史緒

第47号

特集Ⅰ:シンポジウム どこへ行く?

ロシア内政の論理――武田義憲

北東アジアのパイプライン地政学――本村 眞澄

ロシアの国際戦略と日ロ関係――東郷和彦

「どこへ行く?『プーチンのロシア』」について――石郷岡建

特集Ⅱ:ロシアとユーラシアのスポーツ

ロシアと旧ソ連邦諸国の現代柔道事情-進境著しい旧共和国――木村秀和

新体操王国ロシア――水野祐子

旧ソビエト連邦と日本のサッカー交流――岡野俊一郎

エストニアにおける相撲と大関把瑠都関――星秀明

モンゴル人力士はなぜ強いのか――蓮見治雄

ロシアの体育・スポーツ教育-ソ連時代と現代の比較-――オリガ・バソヴァ

第46号

特集Ⅰ ユーラシア大陸との対話――原発・温暖化・生物多様性

特集Ⅰ:変わりゆくウラジオストク:期待と不安

特集にあたって:アジア太平洋・ロシア・ウラジオストク-堀内 賢志…2

ロシア極東開発におけるウラジオストク――諸富 学…4

サハリン開発とオオワシ――12年間の調査から見えてきたもの-齋藤 慶輔

ウラジオストクの大学生の就職事情―極東連邦大学の取り組みを中心に-松本 かおり…13

ウラジオストクにおける日ロ文化交流―ウラジオストク・ビエンナーレ-田代 紀子…17

1冊のアルバムに導かれて―ウラジオストク研究覚書-佐藤 洋一…21

特集Ⅱ:ロシアにおける企業と政治・法

ガスプロムとプーチンの課題-塩原 俊彦…26

メドヴェージェフ政権下のマスメディア-阿曽 正浩…32

第二次ホドルコフスキー裁判-小森田 秋夫…38

メドヴェージェフ時代の刑事法改革と企業活動-佐藤 史人…45

第45号(2011年5月25日)

特集Ⅰ ユーラシア大陸との対話――原発・温暖化・生物多様性

ユーラシア研究所シンポジウム「ユ―ラシア大陸との対話――原発・温暖化・生物多様性」によせて――片山 博文…2

シベリアにおける地球温暖化――自然と人間の相互作用環に着目して――檜山 哲哉

サハリン開発とオオワシ――12年間の調査から見えてきたもの――齋藤 慶輔<

危機に瀕するアムールトラと極東の自然環境――関 啓子

モンゴル高原「中国・正藍旗」の草原観光問題――山口 有次

モンゴルのオボー信仰と環境保護に関する禁忌――内モンゴル自治区正藍旗を中心として――バイカル

 

エッセイ ロシアの詩を読む(13)二つの世紀――岡林 茱萸
ロシア語あれこれ(13)ヘルシンキでのロシア語――堤 正典

ユーラシアサロンロシアの貴族女性の社会と書籍の役割――中神 美砂

ロシア社会と人口危機 ―アルコール問題は神話か現実か?・・・・小崎 晃義

人口問題から見たジェンダー・・・五十嵐 徳子

現代ロシアの乳幼児の生活と保育・・・村知 稔三

エッセイ ロシアの詩を読む(11)ななかまどの実がみのるとき・・・岡林 茱萸

ロシア語あれこれ(11)一つが二つ、二つが一つ・・・さとう 好明

連載 ネットワーク38 散歩でキエフの歴史を体感する法――オリガ・ホメンコ
若者の論壇35 3月の日本の旅――オリガ・ドブリンスカヤ
乱気流にある飛行機――ベリャーエフ・アレクサンドル

知られざるユーラシア(21)ウズベキスタンの「イスラーム法廷文書」――磯貝 健一

ユーラシア諸国のうごき キルギス共和国一国の様子と障害児教育――平田 節雄

読者のひろば 肖像画家レーピンの肖像・・・舟川 はるひ

書評 斎藤治子著『令嬢たちのロシア革命』――広岡 直子 塩川伸明著『民族浄化・人道的介入・新しい冷戦――冷戦後の国際政治――』――渋谷 健次郎

図書紹介 >白倉克文著『ラジーシチェフからチェーホフへ――ロシア文化の人間性』――木村 敦夫

中澤孝之『ロシア革命で活躍したユダヤ人たち――帝政転覆の主役を演じた背景を探る――』――内田 健二 H・モウリッツェン、A・ウィヴェル著(蓮見雄・小林正英・東野篤子訳)『拡大ヨーロッパの地政学――コンステレーション理論の可能性――』井上 淳 A・ナイマン著(木下晴世訳)『アフマートヴァの思い出』――中平 耀

第43号(2011年11月25日) トルストイと現代―没後百年記念シンポジウム―

シンポジウム主催者を代表して・・・井桁貞義

現代ロシアのトルストイ・・・ウラジミール・フィラトフ

トルストイとの出会いから研究へ・・・覚張シルビア

現代に生きるトルストイ・・・辻孝明

トルストイの長編小説と比喩:「アンナ・カレーニナ」をめぐって・・・望月哲男

 

特集Ⅱ ロシア 人口危機の現在

ロシアの人口問題 ―出生動向を中心に―・・・雲 和広

ロシア社会と人口危機 ―アルコール問題は神話か現実か?・・・・小崎 晃義

人口問題から見たジェンダー・・・五十嵐 徳子

現代ロシアの乳幼児の生活と保育・・・村知 稔三

エッセイ ロシアの詩を読む(11)ななかまどの実がみのるとき・・・岡林 茱萸

ロシア語あれこれ(11)一つが二つ、二つが一つ・・・さとう 好明

連載 若者の論壇33 日本とウクライナとの関係について・・・ヴィオレッタ・ウドヴィク  知られざるユーラシア20 知られざるソ連・モンゴル軍の内モンゴル進軍  ―チョイバルサンが挑んだ内モンゴル解放と民族統合・・・フフバートル

ユーラシア諸国のうごき 遊牧社会・モンゴル国の21世紀発展ビジョンを考える―現在の状況から ・・島崎 美代子

読者のひろば 肖像画家レーピンの肖像・・・舟川 はるひ ユーラシア諸国のうごき ロシアの詩を読む(11)ななかまどの実がみのるとき・・・岡林 茱萸

書評 浜由樹子著『ユーラシア主義とは何か』・・・大江 泰一郎 堀江典生編著『現代中央アジア・ロシア移民論』・・・樋渡 雅人 大木昭男著『漱石と「露西亜の小説」』・・・杉山 秀子

図書紹介 大津定美/松野周治/堀江典生編著『中ロ経済論―国境地域から見る北東アジアの新展開―』 ・・・安木 新一郎 堀江則雄著『ユーラシア胎動―ロシア・中国・中央アジア』・・・長場 紘

第42号(2010年5月25日) 特集Ⅰ 現代カルチャーとペレストロイカ・キッズ

音楽産業下のロシア・ジャズ・・鈴木 正美

軽やかな世界を求めて ・・長谷川 章

2000年代のロシア概観 ・・宮風 耕治

過去5ヵ年('00年代後半)のロシアポップス・ロシアロックの動向 ・・福島 留美

ロシア語圏のメディアコミュニケーション ―日本との比較にみる特徴― ・・高木 美菜子

 

特集Ⅱ 黒海

黒海経済協力機構(BSEC)を通じてみた黒海地域の経済 ・・上垣 彰

経済危機後の黒海港湾セクター ・・服部 倫卓

「黒海地域」という地域認識―歴史的視点からの一試論― ・・黛 秋津

黒海地域をめぐる米露軍事競争・・六鹿 茂夫

エッセイ ロシアの詩を読む(10)アクメイズムを生きる ・・岡林 茱萸

ロシア語あれこれ(10)国際会議における作業言語としてのロシア語 ・・木村 崇

連載 ネットワーク36:キルギス・日本 若者の和太鼓交流 ―舞台の感動が心をつなぐ ・・山本 忠利

ユーラシア諸国のうごき 遊牧社会・モンゴル国の21世紀発展ビジョンを考える―現在の状況から ・・島崎 美代子

読者のひろば 旧アスターポヴォ駅・その今昔物語(トルストイ終焉の地を訪ねて) ・・糸川 紘一

書評 藤沼 貴著『トルストイ』・・大木 昭男 和田春樹著『日露戦争 起源と開戦』上下 ・・千葉 功

図書紹介 ポルドミンスキイ著『昔話を語ろうか―ロシアのグリム、 アファナ―シエフの物語―』 ‥正置 友子

ワシーリー・モロジャコフ著『後藤新平と日露関係史 ―ロシア側新資料に基づく新見解』 ・・稲葉 千晴

潮流 ロシア映画祭に見る新たなトレンド ―ベールィエ・ストルブィで考えたこと―  ・・井上 徹 

タンデム政権の対米政策: 成果と懸念 ・・斉藤 元秀

ロシア語で読むニュース(その8)・・小川 政邦

 

 

第41号(2009年11月25日)特集Ⅰ よみがえるユーラシア その光と影

創立20周年記念シンポジウムのねらい・・斎藤 治子

黙過 ―― ドストエフスキーと現代・・亀山 郁夫

飲み込まれない辺境『グルジア問題』を考える・・前田 弘毅

「二頭政権」体制の実態(体制初年度に関する綜合的分析)・・月出 皎司

 

特集Ⅱ ユーラシア諸国の教育問題 CIS諸国の教育協力ネットワーク再構築・・澤野 由紀子

ロシアの学級担任と教育―ロシアの教育最新事情・・遠藤 忠

1990年代ロシアの経済構造転換期における職業教育の課題・・堀内 明彦

現代ロシアにおける宗教教育の諸問題・リュドミーラ・ジューコワ(有宗 昌子・訳)

論文 ロシア陪審制のいま―ポリトコーフスカヤ殺害事件の裁判とその周辺 ・・小森田 秋夫

若手研究会研究ノート 18世紀ロシアの修道制改革―近代長老制の出現との関連で―  ・・宮野 裕

エッセイ ロシアの詩を読む(9) 鉄道駅のコンサート・・岡林 茱萸

ロシア語あれこれ(9) ロシア語を初めて学ぶ人の発音はどのくらい矯正したらよいか ・・木村 崇

連載 若者の論壇32: 留学時代に見たロシア哲学界の印象 ‥元春 智裕

知られざるユーラシア19:スターラヤ・ルッサとドストエフスキイ・・松本 賢一

ユーラシア諸国のうごき エストニアの「戦争記念碑」問題・・河原 裕馬

書評 森永貴子著『ロシアの拡大と毛皮交易』 ・・岡野 恵美子

図書紹介 蓮見 雄編『拡大するEUとバルト経済圏の胎動』 ‥田中 宏 松本郁子著『太田覚眠と日露交流』・・藻利 佳彦

潮流 ヨーロッパ人権裁判所とロシア・・杉浦 一孝

ロシア語で読むニュース(その7)・・小川 政邦

 

第40号(2009年5月25日)ユーラシア研究所創立20周年

ユーラシア研究所創立20周年によせて ・・藤田 勇
日本のユーラシア研究の貧困・・田中 克彦
ソビエト研究所の設立 ・・竹森 正孝
ユーラシア研究所の過去と未来・・斎藤 治子
ユーラシア研究所20年間の歩み

特集1 グローバル時代の民族独立問題
旧ソ連地域の民族問題―文脈と視点・・塩川 伸明 
国際法からみた民族自決と分離独立・・桐山 孝信
コソボの独立・・小川 洋司
「非承認国家」のソフト・パワー
―馬英九政権下の台湾「活路外交」の事例から― ・・齊藤 哲郎

 

特集Ⅱ ロシア資源外交と諸外国
韓国の資源外交とロシア
―対ロシア資源外交に関する韓国内の議論の検討と評価― ・・李  雄賢                     
EUの対外エネルギー政策とロシア・・蓮見  雄
カスピ海資源をめぐる国際関係・・輪島 実樹
北東アジアのエネルギー安全保障とロシア ・・吉田 進

エッセイ ロシアの詩を読む(8) 丘からの眺め・・岡林 茱萸
ロシア語あれこれ(8) 名詞の単数、複数そして数詞 ・・実藤 正義

連載 ネットワーク35:ロシア語通訳協会・・三浦 みどり
若者の論壇31:サハ共和国ヤクート国立大学日本語専攻の学生たち ‥山下 正美 
知られざるユーラシア18:サハの口琴 ・・直川 礼諸

ユーラシア諸国のうごき 新大統領を迎えたアルメニア共和国 ・・吉村 貴之

書評 塩原俊彦著『ネオKGB共和国―ロシアの闇に迫る』 ・・岡田 裕之

図書紹介 ロシア語教育研究会編著『授業づくりハンドブック』 ‥堤 正典
塩川伸明著『民族とネイション―ナショナリズムという難問』 ・・堀江 則雄

潮流 2008年ロシア家族年 ・・五十嵐 徳子
ロシア語で読むニュース(その6)・・小川 政邦

第39号(2008年11月25日)特集Ⅰ 新プーチン体制とユーラシア

浮上するロシア・ナショナリズム ・・石郷岡 建 
ロシア権力構造の内幕 ・・塩原 俊彦
資源大国「ロシア」の現実 ・・坂口 泉
中国から見たロシア外交戦略 ・・石井 明


特集Ⅱ ロシアの絵本の魅力と日本
日本で出版されたロシアの絵本 ・・松谷 さやか
初めて日本語になったロシア絵本 ・・沼辺 信一
非公認芸術と絵本 ・・鴻野 わか菜
「おもしろい絵本を!」という子どもたちの声に応えて ・・岩本 憲子

論文/第二次チェチェン戦争の経緯と現在の課題 ・・富樫 耕介
エッセイ/ロシアの詩を読む(7) わたしは何者か どこへ行くのか・・岡林 茱萸
ロシア語あれこれ(7) 活動体名詞と不活動体名詞 ・・実藤 正義
連載/ネットワーク34:ロシア語教育研究会―2008年の取り組み『ロシア語教育フォーラム』 ・・林田 理恵/

知られざるユーラシア17:トゥバ共和国の現在 ・・高島 尚生
ユーラシア諸国のうごき/移行期のカザフスタンにおける経済発展の諸相 ・・タチベコフ・ボラト、加藤 志津子
書評/ア・ゲルマン、イ・プレーヴェ著『ヴォルガ・ドイツ人 知られざるロシアの歴史』 ・・奥田 央

アーチー・ブラウン著『ゴルバチョフ・ファクター』 ・・中澤 孝之
図書紹介/近藤昌夫他著『イメージのポルカ―スラブの視覚芸術』・・三宅 美栄
潮流/今日のロシア・メディア ・・阿曾 正浩/ロシア語で読むニュース(その5)・・小川 政邦

 

第38号(2008年5月25日)特集Ⅰ ユーラシアのエコロジーを考える

気候変動への国際的対応にかかわる「ロシア提案」への疑問と期待・・田中 雄三

中央アジアの環境問題―土と水― ・・都留 信也/ユーラシアの核汚染―セミパラチンスク核実験場とチェルノブイリ原発事故― ・・安部 愃三/ロシア沿岸地方、ビキン川流域での活動・・野口 栄一郎


特集Ⅱ ロシア正教と日本-異文化の接触
「宣教師ニコライの全日記」への道のり・・中村 健之介/本正教会と白系ロシア人―1920~1930年代を中心に・・沢田 和彦/全日記の全訳ということ―「宣教師ニコライの全日記」刊行に寄せて・・源 貴志/変わりゆく日本社会と正教の魅力・・近藤 喜重郎
論文/ラスプーチン文学の総括的概観・・大木 昭男

エッセイ☆ロシアの詩を読む(6) 4つのみじかい詩 新しく生まれる言葉・・岡林 茱萸/ロシア語あれこれ(6) Идти とеxатъ ・・中澤 英彦/連載☆ネットワーク33:関西日露交流史研究会~日本とロシア草の根交流~・・杉谷 保憲/知られざるユーラシア16:ロシアのマリー少数民族は21世紀を生き残れるか・・田中 孝史/ユーラシア諸国のうごき☆ウクライナ最高会議選挙とウクライナ政治・・柳沢 秀一/書評☆藤田勇著『自由・民主主義と社会主義1971~1991―社会主義史の第2段階とその第3段階への移行』・・大江 泰一郎/図書紹介☆高野雅之著『ロシア「保守反動」の美学-レオンチエフの生涯と思想』・・高木 美菜子/潮流☆ロシア新政権の国家像・・内田 健二/ロシア語で読むニュース(その4)・・小川 政邦

第37号(2007年11月25日)特 集Ⅰシンポジウム ロシア革命90年を考える

ロシア革命再考:21世紀の視点から・・斉藤 治子/ロシア革命90年を考える・・塩川 伸明/ロシア革命と現代ロシア・・中澤 孝之/ロシア革命とイスラーム:中央アジアを中心に・・小松 久男/中国とロシア革命:国民党、国民政府への影響を中心に・・久保 亨

特 集Ⅱ■ユーラシアの農業 -混迷から安定へ-
縮小から回復に転ずるカザフスタン農業-経済体制転換後のあゆみ-・・野部 公一/市場経済移行後のモンゴル国農牧業の変容・・小宮山 博/ロシアにおける「優先的国家プロジェクト」と農業の現状・・日臺 建雄

第36号(2007年5月25日)特 集Ⅰロシアの都市の変貌 -グローバル化と体制転換の視点から-

モスクワ:独走を続ける巨大首都・・小俣 利男/国際産業都市に変貌するサンクトペテルブルグ・・服部 倫卓/ロシア沿海地方における日本銀行券の流通状況-ウラジオストクを中心に-・・安木 新一郎/カリーニングラード-空間と時間を超える都市・・蓮見 雄

特 集Ⅱ蘇るか ロシアのスポーツ 
パワー柔道復活の兆し-ソ連崩壊以後の低迷期を経て蘇りつつあるロシア柔道・・木村 秀和/ロシア・アイスホッケーの歴史と現況・・佐藤 利郎/蘇る?ロシアサッカー・・大平 陽一/新体操王国ロシア・・水野 祐子/転換期を迎えたロシア・フィギュアスケート・・森 美和/復活し、躍進するロシアの陸上界・・田中 孝史

第35号(2006年11月25日)特 集Ⅰ21世紀ユーラシアのダイナミズム

はじめに・・斎藤 治子/クルグズスタンの「革命」とカザフスタンの「安定」・・宇山 智彦/アムダリヤ川両岸の灌漑をめぐる国際協力とケシ栽培問題の解決の可能性・・塚谷 恒雄/ウズベキスタンの抱える問題・・ティムール・ダダバエフ/ユーラシアを束ねる「上海協力機構」・・堀江 則雄/モンゴル国市場経済化15年・・チュルンドルジ・ハシチュルン

特 集Ⅱ■スターリン時代を振り返る-フルシチョフ報告50年 
スターリン批判前・後の言語学・・田中 克彦/スターリン批判の予行演習・・内田 健二/スターリン批判とアジア・・下斗米 伸夫/東欧の1956年・・伊藤 孝之

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第34号(2006年5月25日)特 集Ⅰロシア資本の多国籍化

ロシア企業の多国籍化を概観する・・今井 雅和/ロシア資本による外国企業買収の実際・・音羽 周/ロシア石油最大手ルクオイルの多国籍企業化・・小森 吾一/ロシア企業の国際化とグローバル・マーケティング戦略-ルクオイルの米国市場戦略を中心に・・富山 栄子

特 集Ⅱ■グローバリズム下のロシアの国境
ロシアの国境問題・・菱川 邦俊/国際法における領土・国境-その意義と紛争解決・・古谷 修一/中露国境貿易の盛況と拡大する明暗・・大津 定美/プーチンの日ロ領土問題-現実主義からの視点・・藤盛 一朗

第33号(2005年11月25日)特 集Ⅰシンポジウム ユーラシアと日露戦争

世界史における日露戦争・・斎藤 治子/韓国「保護」問題をめぐる日露対立・・石 和静/日本とロシアの反戦文学・・杉山 秀子

特 集Ⅱ■変わりつつあるロシア文化・芸術

ロシア演劇と『酸素』・・楯岡 求美/ソクーロフの最新作『太陽』のこと・・児島 宏子/ロシア音楽界の現状・・一柳 富美子/ロシアにおける日本文学の翻訳-読者の好みと現代出版事情・・エレナ・バイビコフ

第32号(2005年5月25日)特 集Ⅰロシアのビジネス社会

ロシアビジネスと破産・・藤原 克美/エネルギー分野からみたロシアビジネス社会の変遷・・加藤 資一/ロシアビジネスの行方・・池田 正弘/

特 集Ⅱ■プーチン・ロシアを解剖する-その2-
プーチン政権下のマスメディア・・阿曽 正浩/新たな集権化とプーチンの「革命」・・竹森正孝/チェチェン戦争とプーチン政権・・堀江 則雄/「9.11」以後のプーチン外交・・斉藤 元秀

第31号(2004年11月25日)特 集Ⅰシンポジウム ロシアを見直す-今に息づく良心-

ロシアビジネスと破産・・藤原 克美/エネルギー分野からみたロシアビジネス社会の変遷・・加藤 資一/ロシアビジネスの行方・・池田 正弘/

特 集Ⅱ■プーチン・ロシアを解剖する-その2-
プーチン政権下のマスメディア・・阿曽 正浩/新たな集権化とプーチンの「革命」・・竹森正孝/チェチェン戦争とプーチン政権・・堀江 則雄/「9.11」以後のプーチン外交・・斉藤 元秀

第30号(2004年5月25日)特 集Ⅰシベリアにおける社会変動

ノヴォシビルスク経済の現状・・塩谷 昌史/「シベリアの呪術師」への相談から見た現代ロシアの社会問題・・藤原 潤子/シベリア生まれのロシア経済社会学―ノヴォシビルスク経済社会学派の発展・・松本 かおり/ロシア極東の政治とプーチン政権の改革―サハ共和国・沿海地方・ハバロフスク地方を事例に・・堀内 賢志      

特 集Ⅱ■現代ロシアの若者文化
2003年ロシアのポップ・ロック・歌謡界を振り返る・・日向寺 康雄/ペレーヴィンはどこへ行く・・中村 唯史/ロシア・モード2003 最後のモスクワハイファッションウイーク・・アンナ・オラロワ/ロシアの大学受験事情・・松永 裕二

第29号(2003年11月25日)特 集Ⅰどうする日露関係

グローバリゼーションのなかのロシア・・溝端左登史/動き出した北東アジアと日露関係・・石郷岡建/日露戦争の開戦過程-日英同盟の役割・・稲葉千晴/私の出会った日本・・浜野アーラ

特 集Ⅱ■現代ロシア文学の展開

現代ロシア文学に見るソビエト後の世界・・岩本和久/男性作家にみるとっても自己意識的なポストモダニズム・・望月哲男/生と死の狭間に線を引く~ヴィシネヴェツカヤの詩学~・・沼野恭子/ロシアの現代戯曲~ポストモダンの戯れ?~・・堀江新二

第28号(2003年5月25日)特 集Ⅰ日本で活躍するユーラシアの人々

インタビュー 旭鷲山関に聞く/水墨画家 ヴァレーリー・アヴェーリン/日本ハリストス正教会司祭 ニコライ・V・ドミィトリエフ/サンボの元世界チャンピオン ビクトル・ニキートウィチ・ラァパルジン/インタビュー ロシアのピアノ・オーボエ奏者 ユーリー・イリンさんに聞く

特 集Ⅱ■ユーラシア諸国の課題と日本との協力

21世紀の国際友好運動によせて・・二瓶剛男/京都議定書への代替案?・・田中雄三/グローバリゼーションと経済交流・・吉井昌彦/21世紀における人間の豊かさと共育・共生・・竹田正直

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第27号(2002年11月25日)特 集Ⅰシンポジウム 今、ユーラシア主義とは?

ロシア思想史におけるユーラシア主義・・渡辺雅司/ユーラシア主義の系譜とプーチン・・堀江則雄/「2002年6月、中央アジアにて」-ルポと若干の考察-・・田中哲二/"北東アジア"圏における地域経済協力の諸相・・島崎美代子、二瓶剛男

特 集Ⅱ■プーチンの外交

プーチン時代のロシア外交-対中国関係を手がかりに・・岩下明裕/プーチン以後のロシア外交・・松井弘明/第一段階のプーチン外交・・横手慎二/プーチン時代のロシア=ウクライナ関係・・末澤恵美

第26号(2002年5月25日)特 集Ⅰグローバリゼーションの中のロシア

ロシア市場の独自性とグローバル化・・溝端左登史/ロシア連邦共産党の「反グローバリズム」論を批判する/ロシアにはWTO加盟によるグローバル化以外に選択肢がないのか・・田中宏/ロシア企業はグローバライズするのか、されるのか?・・徳永昌弘/IMFの対ロシア戦略・・毛利良一

特 集Ⅱ■ソ連崩壊10年

ロシアにおける言論の自由・・阿曽正浩/ロシア外交の10年・・斎藤治子/失われた10年の後に・・中村裕


第25号(2001年11月25日)特 集Ⅰソ連崩壊10年

裏切られた移行?ソ連崩壊10年・・下斗米伸夫/ロシア体制とマスコミ・・江頭 寛/近年のロシア文学に見る歴史へのアプローチ・・高木美菜子/生誕二百周年前後のプーシキン研究事情・・藻利佳彦

特 集Ⅱ■極東シベリアの自然

カムチャッカ半島と北千島での生物相調査/極東シベリアの自然・・野口栄一郎/『デルス・ウザラー』を歩く・・福田 俊司/多発する森林火災・・福田 正己

第24号(2001年5月25日)特 集Ⅰロシアにおけるウェーバー・ルネッサンス

ロシアにおける「ウェーバー・ルネッサンス」・・小島定/ウェーバーと1905年ロシア革命・・A.H.メドゥシェフスキー(北見康弘訳)/マックス・ウェーバーとロシア革命・・佐藤芳行/ウェーバーと旧ロシアの社会秩序・・大江泰一郎

特 集Ⅱ■ロシアの青少年問題

ロシアの若者の政治社会意識・・松井康浩/ロシアの青少年と犯罪・・上野達彦/ロシア連邦における子どもの権利保障について・・笹沼弘志

第23号(2000年11月25日)特 集Ⅰ新世紀に臨むロシア

21世紀へ向かうロシア・・林裕明/ロシア革命が遺したもの・・斎藤治子/ロシアにおける「民主主義的オールタナティブ」・・芦田文夫/ポストエリツィンの中央政治と地方政治・・樹神成/世界経済からロシアをみる・・田中宏/バルト三国の民族問題とEU拡大・・橋本伸也/20世紀ロシア演劇を考える・・永田靖

特 集Ⅱ■原発・核・環境問題

原発は閉鎖されてもチェルノブイリは残る・・リュボーフィ・コヴァレフスカヤ(北見康弘訳)/ロシアにおける核廃棄物の処理・処分・・舘野淳/タジキスタンにおける自然・環境の諸側面・・都留信也/ロシアにおける核汚染・・坪井俊二/セミパラチンスクの女子高生を囲む会に参加して・・平山基生

第22号(2000年5月20日)特 集 エリツィン時代を読む

■政治

歴史のなかのエリツィン時代・・内田健二/ロシア下院選挙とエリツィンの辞任・・高尾潤/1999年国家会議とロシアの政治・・樹神成/ロシア・金融産業グループの現状分析・・塩原俊彦

■経済

日ロ経済関係の近況と展望・・小川和男/ロシアの石油・ガス産業の現状・・小森吾一/ロシアにおける会社は誰のものか?・・溝端佐登史/ロシアの移行経済モデル・・酒井正三郎

第21号(1999年11月30日)特 集Ⅰ1999年度ロシア・シンポジウムから

第1セッション 文学から見るロシア現代社会 現代ロシア探偵小説に見る〈罪と罰〉・・桜井厚二/現代ロシア文学における〈私的な領域〉・・野中進/ロシア再生に向かって・・坂庭淳史 第2セッション 異文化を生きる人々の過去と現代 ロシアにおけるユダヤ人問題の始まりについて・・角伸明/モスクワにおける非ロシア人・・関啓子 第3セッション ロシアの政治・経済の現状 ロシアの民主化と大統領制問題・・永綱憲悟/市場経済に負けたエリツィン大統領・・望月喜市

特 集Ⅱ■ロシア芸術事情

アーティストとロシア・・小林和男/ロシアにおける音楽教育事情・・寺西春雄/ロシアにおける作曲界の動向・・一柳富美子/『ルスランとリュドミーラ』・・田辺佐保子

第20号(1999年5月20日)特 集Ⅰロシアをめぐる国際関係の変容―その2―

新たな局面を迎えた米露関係・・中澤孝之/ロシア外交と中東・・清水学/ロシア通貨危機とウズベキスタン新税法典・・鈴木康二

特 集Ⅱ■ロシアにおける「地方」

ロシア連邦の政治における地方・・樹神成/ロシア連邦と地方の予算法関係・・保坂哲郎/資源主権をめぐる連邦と地方・・中村泰三/シベリア・極東地域の゛regionalisation"・・徳永昌弘/文化的民族自治・・福田誠治

第19号(1998年9月25日)特 集Ⅰロシアにおける社会の解体と再構成

(1998年4月第10回シンポジウム報告集)

最近のロシア情勢と日露関係・・中澤孝之/ロシア経済の現況と展望・・イワン・ツェリッシェフ/ポスト・ソヴィエト・アートの逆説・・鴻英良

特 集Ⅱ■ロシアをめぐる国際関係の変容―その1-

ロシアとEU―NATO東方拡大問題を中心として―・・平井友義/ロシアの対中・対朝鮮半島政策・・斎藤元秀/ロシアと東欧の国際関係―歴史と現在:東欧諸国のNATO・EU加盟をめぐって―・・羽場久美子

第18号(1998年11月25日)特 集 旧ソ連邦構成共和国の現在

ウズベキスタンの独自改革路線――経済構造の視点から――・・二瓶 剛男/カザフスタンにおける近代化と経済問題・・塩原 俊彦/トルクメニスタンの現況・・都留信也/ラトヴィアから垣間見るバルト三国・・黒澤 歩/ウクライナの内政・外交の動向・・末澤恵美

第17号(1997年10月25日)特 集 モスクワ今昔

モスクワ850周年――変わるモスクワ・・笠井達彦/モスコヴィアの銃兵・・松木栄三/セックスの擬態、リアリズムの復権――現代ロシア文芸誌と女性作家・・沼野恭子/現代モスクワ食生活事情・・小松徳仁/モスクワの出版事情あれこれ・・村上直隆/モスクワ市とロシアの連邦制・・樹神 成

旧ソ連部門省と移行期の企業結合――繊維産業のケース――/姉妹都市交流<新潟・ハバロフスク>/「日本トルストイ協会」と「トルストイ室」/ロシア・ウクライナ回想録/キルギスにおける日本語教育/ロシアの能力別教育/

第16号(1997年7月25日)特 集 ロシアの昨日・今日・明日

(ユーラシア研究所第9回シンポジウム報告集)

20世紀とソ連社会主義・・小野一郎/20世紀ロシアの政治と社会・・稲子恒夫/市場経済への移行――現状と展望――ロシア・・水田明男/市場経済への移行――ポーランド・・家本博一/中国 市場経済への転換と国有企業の改革・・塚本隆敏

小特集■インターネット

自然科学分野からみたインターネット・・清水潮/ロシア研究におけるインター・ネット活用の可能性と限界・・山村理人

第15号(1997年4月25日)特 集 ロシアを楽しむ

ショスタコーヴィチ論・・一柳富美子/モスクワ・ドラマ劇場案内――情報探しから、小劇場まで・・桜井郁子/ロシア野球見聞記――松前記念モスクワ国際学生野球大会を通して見たロシア野球事情・・来間哲朗/ロシア・バレエの楽しみ・・村山久美子

第14号(1997年1月25日)特 集 環日本海経済圏の現状と展望

環日本海経済圏と自治体・・小山洋司/環日本海経済圏の運輸・通信について・・望月喜市/環日本海の外資導入――ラジン・ソンボン自由経済貿易地帯・・市岡政夫/極東ロシア市民の社会意識の一断面――連邦崩壊をめぐる諸問題・・五十嵐徳子

第13号(1996年10月25日)特 集 チェルノブイリ10年

チェルノブイリ原発事故 10年:視察の記・・石本真/ベラルーシでは甲状腺以外の癌、白血病も増加・・小林千枝子/10周年を迎えたチェルノブイリ原発事故――ベラルーシ共和国の被害状況を中心に・・中島篤之助/チェルノブイリ10周年と私達の救援・・河田昌東/チェルノブイリ――その社会的政治的意味と結果・・L.コヴァレフスカヤ(廣田英靖訳)

第12号(1996年7月25日)特 集 ロシアの議会選挙と経済・社会

(ユーラシア研究所第8回シンポジウム報告集)

最近のロシアの犯罪事情と刑法改正問題・・上田寛/ロシア下院議員選挙結果の分析と大統領選挙の展望――もはや、冷戦ではない・・高橋実/ロシア議会選挙の社会経済的基盤――システム基本構成の視点から・・ユーリ・オリセウィッチ(二瓶剛男訳)

第11号(1996年4月25日)特 集 ユーラシアの中のアジア

トゥワ共和国の過去と現在・・中村確永/タタールスタン――過去と現在・・西山克典/自立・非核の共和国サハ・・勝木英夫/中央アジアの環境保全を考える・・都留信也


第10号(1996年1月25日)特 集 変動するロシア社会

(ユーラシア研究所第7回シンポジウム報告集)

企業私有化の過程の中のロシア労働者――日ロ共同ハバロフスク労働調査の結果から・・荒又重雄/ロシアの市場経済化と農業・農民問題――エリツィン農業改革に農村再生の道はあるか?・・岡本武/転換期における学校と子ども・・岩崎正吾

第9号(1995年10月25日)特 集 パソコンでロシアをさぐる

IBM PC AT互換機のロシア語処理環境・・大山博/パソコン通信からインターネットへ――「情報化」時代のロシア・東欧法研究・・上田寛/モスクワ・パソコン事情印象記・・武井寛/Macintoshのロシア語環境・・小原信利/ロシア語OCRの現状と可能性・・浦井康男/ロシアのデータベース素描・・村上直隆

第8号(1995年7月25日)特 集 戦後50年――日本とロシア

第2次世界大戦とロシア――試論的エッセイ・・百瀬宏/北方領土問題と戦後 50年・・和田春樹/第二次世界大戦と捕虜問題(1)・・藤田勇/50年目の戦勝記念日・・斎藤治子

第7号(1995年4月25日)特 集 ロシアのマスコミをさぐる

ロシアの報道の自由:1992~1994・・阿曽正浩/最近のロシア・マスコミ考――真価が問われる「第四の権力」・・徳永晴美/拝金大国のテレビ事情・・成合正和/ロシアの出版事情・・鍵山松彦

第6号(1995年1月25日)特 集 ロシア・東欧の体制転換、今、どこまで?

ロシア経済改革の現局面・・酒井正三郎/ロシア外資法の問題と日本企業による投資の可能性・・鈴木康二/中・東欧諸国の体制転換への模索・・斎藤稔

第5号(1994年10月25日)特 集 女たちのロシア

「市場経済」化と女性――ロシアの場合・・齋藤久美子/デカメロンするロシアの女たち――ヴォズネセンスカヤ『女たちのデカメロン』に寄せて・・法木綾子/ロシア女性史の新たな地平――

第4号(1994年7月25日)特 集 変わるロシア、変わらぬロシア――ロシアにおける体制転換

(ユーラシア研究所第5回シンポジウム)

ソビエト政権初期経済政策の再検討・・小野堅/ソ連外交の功罪・・菊井禮次/討論のための別の観点・・稲子恒夫/経済政策の変遷とロシアの再生可能性・・溝端佐登史/ロシア独自の道とインテリゲンチア・・大木昭男/討論・・西村可明/ロシア最近の政治情勢について・・アンドレイ・グラチョフ(小野一郎訳)/「変わるロシア、変わらぬロシア」異聞――傍聴記・・長砂實

第3号(1994年4月25日)特 集 ユーラシアを展望する PARTⅡ

ロシアの西欧化とメシアニズム・・高野雅之/イギリスとロシア――
19世紀ロシアにおけるディケンズ文学と協同組合思想の影響をめぐって・・今井義夫/家族史から見たロシアとヨーロッパ――ミッテラウアーの所説によせて・・肥前栄一

第2号(1994年1月25日)特 集 ユーラシアを展望する PARTⅠ

ロシアに未来はあるか?――「ユーラシア主義」の復活をめぐって・・大江泰一郎/ロシア正教とアジア的なもの――思いつくままに・・御子柴道夫/ロシアの市場経済についての中国側の見方・・塚本隆敏

第1号(1993年10月25日)特 集 今ロシアをどう読むか?

ロシア政治への視角・・富田武/ロシア美術の今について一言・・鈴木正美/カタログ化される世界――ロシア散文の新しい流れ・・浦雅春